■ 2007年3月 ■

■ 2007年3月2日(金) ■
 どうも、お久しぶりです。ライスです。まず、無事、大学に合格しました。高校入試では少なからず損したので、今回は頑張りました。結局デザインは全面的にいじってしまいました。

 では、改めて日記的なものを。実は更新を休んで勉強している間も、漫画もDVDも普通に買ってました(笑) 何日かに分けることになりますが、その感想から消化していこうと思います。↓


 えー、受験生らしからぬ量ですな(笑) 第一希望に落ちたのもうなずける。いつ買ったのか当然忘れてしまったので、適当に感想を書いていきたいと思います。それと、漫画の数が多すぎて古い本棚では間に合わなくなってきたので、新たな本棚を購入しました。


貧乏姉妹物語 (4・完) / かずといずみ

 母の妹である未来と出会ってようやく肉親を見つけた山田姉妹でしたが、この巻ではついに2人を捨てて去っていった父親・週と再会。そして、未来から聞く父の真実。急展開を見せてついに4巻で終了しました。かずと先生、遅ればせながらお疲れ様でした。この姉妹と周りの人々が作り出すほっこりな漫画で、最後まで心温まって見終えられました。これで次回作が楽しみな漫画家さんが、また一人増えました。

REC (6) / 花見沢Q太郎

 僕が持ってる2巻までの話からずいぶん飛んで、すでに赤はアイドルグループ結成まで来たよう。ここんところ、サンデーGXでもちらっと見たんですが、初ライブはこっちがこっ恥ずかしくなる反面、赤たちのライブデビューの嬉しさは僕も共感できたり。RECは、話的にはけっこう暗くなりがちなんですけど、こういう展開もやっぱりいいですな。

げんしけん (9) / 木尾士目
 
 例によって特装版は開けてないんですが(笑) いや〜、話的にはまだわからないことだらけですけど、とりあえず卒業おめでとうですよね。この「げんしけん」に集まった人々の、今までの一日一日がどうだったのかはっきりわかるわけではないんですけど、各キャラクターの回想というか感慨深げなシーンを見ると、感動することがちゃんとできるこの漫画に拍手です。これは早く全巻集めないと。木尾先生、お疲れ様でした。

宙のまにまに (2) / 柏原麻実

 待ちに待った『まにまに』の2巻ですよ。アフタヌーン遅いね(笑) 主人公のを中心に、恋の話が飛び交ってるんですが、普通ドロドロする所が何故かさっぱりしてるんですよね。それにきちんと天文部っぽいことしてますし、回りの部の人々との話もきっちり描いててまとまってると言うか。姫が今回は大活躍ですよ。告白とかしちゃって。やっぱり天文部のメンバーはみんな好きになりますね。僕は特に部長がお気に入りなんですが(笑)

がくえんゆーとぴあ まなびストレート! (1〜2) / ufotable・小笠原篤・たあたんちぇっく
 
 いや〜、アニメが面白いんで漫画も買っちゃいましたよ。まだああいうキャラできるね、ほっちゃん。学園ドタバタコメディがもう本当にツボでして、この漫画もいい感じですね。始めはキャラが可愛すぎると一歩引いていたんですけど、見てみて考えが変わりました。まなびが生徒会に入って、周りの人間だけでなく学校全体を変えていくんですけど、めちゃくちゃなまなびのやり方が、最終的にみんなを幸せにしていくところは面白いです。

わたしたちの田村くん (1) / 竹宮ゆゆこ・ヤス・倉藤倖

 小説も気になってるんですが、漫画の発売日にあわせて買ってみました。話が結構難解ですね。ただ単に主人公が性格悪い、で済ませれば簡単なんですけど、2人の女子の間で揺れ動く主人公の超微妙な心境というか、小説で見ないとわからないんですかね。絵も綺麗でしたし、松澤との回想に入ると面白くなるんでこれはこれで。

しはるじぇねしす (1) / 近藤るるる

 これ面白いです(笑) 近藤先生の作品はこれが初めてなんですけど、面白かったです。やはり絵が可愛らしくて、でも時々残酷というミスマッチな感じがまたいいですな。ベルゼブブとかサタンとか出てくると、SAND LANDとかデビルマンとか思い出してそれも笑えたり。サタンの生まれ変わりの女の子の恐ろしい能力を、友達として天使がそれを止めている、っていう設定はなかなか面白いアイデアだなと思いますね。神話とか全然知りませんけど、本当のところはどうなんでしょう。

すもももももも〜地上最強のヨメ〜 (2〜4、6、GUIDE BOOK) / 大高忍
   

 ついに全てが揃いました!(笑) もも子が可愛すぎてもう! 嫁に欲しいです。もも子が孝士と出会っていろいろありましたけど、ノンストップで中だるみなく進む展開はいいですな。2巻はいろは・半蔵が登場、暗殺しに来たはずのいろはが孝士を逆に好きになっちゃいます。3巻は早苗がメインで、中慈馬家最強のヒカルと対決、ついに最強の戦闘服がお目見え。4巻はついに虎金井4兄弟と戦闘の火蓋が切って落とされ、天下が天智に勝利します。そして6巻では、もも子と天我の最強対決。天我に与えられた1つの解毒剤を孝士・もも子のどちらが飲むのか。

黒神 (5) / イム・ダリョン・パク・ソンウ

 ついに慶太たちは沖縄へ渡り、母親の手がかりを探し始めたんですが、慶太の前に突然、母親のドッペルライナーと自称する人物が現れます。その女性は、クロが持っていた写真の人物であり、クロの一族を皆殺しにしたの契約者でもあり〜で、今後慶太はどう行動を起こすのか、そしてクロが語る一族の秘密とは何なのか。次巻が非常に気になります。

交響詩篇エウレカセブン (6) / BONES・片岡人生・近藤一馬

 エウレカセブンもついに最終巻です。片岡先生、近藤先生、お疲れ様でした〜。アニメではレントン・エウレカと、ホランド・タルホ組のエピソードがバランスよく描かれていましたが、さすがに漫画という媒体では、レントンたちに焦点を絞るしかなかったようです。しかし、アニメとは違った最終回が見られたという点がカバーになっており、話としても大団円を迎えたわけでありまして、消えた2人は伝説になる、なんてとても感動的でいい話でした。


 感想を書いていて改めて思ったんですが、僕はこういう客観的に物事の良し悪しを伝える文才がないんです。だからと言うか何と言うか、漫画の感想も気が向いたときに限ることにします。とりあえず、このブランク中に購入した漫画の感想を書き終えたら、これ以降は封印します。ご了承のほどを。

■ 2007年3月21日(水) ■

 死亡説は出なかった、ライスです。お久しぶりです。ご無沙汰すぎて申し訳ありません。色々と忙しく原稿には手が付かない状態が続き、現在はまだ下書き中です。というわけで(?)、こんな時のために、感想文を書き溜めておきました。それと、前々から温存しておいたハルヒのパロディ話を載せておきますので、次の更新まで気長に待っていてください。

 それでは、怒涛の25連続感想文、スタート!

涼宮ハルヒの憂鬱 (3) / 谷川流・いとうのいぢ・ツガノガク

 『憂鬱』内容が終わって、『退屈』に突入しました。この作品は文でも絵でも面白いなあ。漫画はキョンのモノローグがかなり削られていて残念なんですけど、ツガノさんが描くハルヒは、原作をアニメとは別方向に消化して描いてるので、新鮮な感じでいいです。ツガノハルヒで一番いいのは、長門が可愛いことですね。ぜひ消失長門を見たいですな。

PLUTO (4) / 浦沢直樹・手塚治虫

 ついに満を持して、天馬博士の登場です! もともと手塚先生のアトムでは、息子をアトムに改造した博士だったんですが、この『PLUTO』では「出来損ない」とまで言ってるんですよね。アトム生誕の経緯がまだ細かく作中で描かれていないので微妙なんですけど、この天馬博士がプルートゥ開発の鍵を握っているんでしょうね。

テガミバチ (1) / 浅田弘幸

 浅田先生の作品と言えば『I'll(アイル)』が有名ですが、僕は読んだことがなくて、それでも表紙を見かけると、色使いも綺麗だし興味があったんですが、今回新連載の第1巻が発売になったと言うことで買ってみました。そんでもってこれがすごく当たりで、主人公のラグもそうなんですが、個人的にニッチが大好きになりまして(笑) 続きが気になるけど月ジャンは単行本遅いですよね〜。

名探偵コナン (56) / 青山剛昌

 11年サンデーを支えてきたコナンも56巻を数えるまでに。黒の組織との最終対決は一体いつになったらやってくるのかという疑問はさておき、この巻では本堂瑛祐の探す姉という人物が、水無怜奈なのか、瑛祐自身黒の組織の一員なのか、その答えが描かれます。

聖結晶アルバトロス (5)

 実質コナンのために発売しているようなサンデーですけれども、結界師も含め、この漫画を忘れるわけにはいきません。ゴミ子です(笑) 物語としてはまだ続く要素を残しながら、完結となりました。続編出るんだろうか。思えば、書店でこのゴミ子の可愛らしさに引かれて4巻を買ったのが始まりでしたが、表紙買いでもまったく損する要素もなく楽しかったです。若木先生、お疲れ様でした!

ToHeart2〜colorful note〜 (3) / きたうみつな・AQUAPLUS

 2巻の「3巻、2006年冬発売!」の文字を見て期待していたんですけど、少し遅れて発売。そんでもって3巻では、2巻からの続きである由真のストーリーの続き、それから姫百合姉妹とイルファさんのエピソードとなりました。この漫画を見ちゃうと、どのヒロインにも愛着が湧いてしまうと言うか、すごくキャラクターにはまったストーリー進行なんですよね。はっきり言って、この巻に登場する人物でイルファさん以外は、はじめは好きではなかったんですけど、これを見て好きになれたし、由真も珊瑚も瑠璃もみんな人間っぽくて可愛らしいですな。

BLEACH (26)/All Color But The Black / 久保帯人
 
 僕の中で今のジャンプと言えば、『ONE PIECE』とこの『BLEACH』がすかさず出てくるんですが、その理由は、久保先生の絵の旨さであり、ストーリー展開の上手さであるところであると思うわけです。そしてジャンプをリアルタイムで見ない僕にとっては、単行本で受ける衝撃はジャンプの何倍もあるわけで、織姫が戦いに参加しないのか、破面に死神たちが勝てるのか、一護はヴァイザードの修行が間に合うのか、そういう展開が、藍染の裏切りから大好きになってしまった僕としては、今後も応援したいのです。

D.Gray-man (10) / 星野桂

 ディーグレと言えば、ここ最近良い印象を受けなかったんですが、ここへ来てようやく変えた絵柄が定着してきたと言うか、8、9巻で感じた違和感は感じなくなってきました。ストーリーがいい感じに発展してきたのもあるかも。神田がリナリーたちと合流し、日本に来たばかりで出くわした試練に立ち向かい、一方ティキに重症を負わされたアレンは日本へとやって来、新しいイノセンスを敵方に見せ付けます。問題はあの甘党と神田の決着で、神田が生きているのか、神田ファンとしてはすごく心配です(笑)

ToLOVEる (2) / 矢吹健太郎・長谷見沙貴

 はっはっは。この漫画は非常に良い意味で気分を軽くしてくれますな。『ONE PIECE』、『BLEACH』、『D.Gray-man』ときて、純粋に軽く読めるこの漫画は、今のジャンプにとても重要な存在ですね。重い気分みたいなものをうまくリセットしてくれるし、それでいて話も面白いし絵も旨い。『いちご100%』も面白かったですけど、シリアスな場面がほとんどない分こっちのほうが読みやすいと思うのは僕だけでしょうか。ぜひぜひ、長く、それでいてきりの良い連載であってほしいと思います。

コヨーテ ラグタイムショー (3) / ufotable・外崎春雄・たあたんちぇっく

 今思えば、アニメを見ていない分、漫画だけでは物足りない気がしています。やはり1つの物語を書き切るあたり、3巻ではちと短いかと。あと2巻あればよかったんじゃないかなあ。少なくともあと1巻でもあってくれれば、各々のキャラクターの決意とか希望なんかにもっと深く共鳴できたんじゃないかなと思います。それでも多少、声優さんの情報なんかもあったので、頭の中でそれぞれの声優さんが台詞を読んでくれましたが(笑) しかし、たあたんちぇっく先生は現行の「まなび」がありますのでそちらでまた楽しませていただければ。

かんなぎ (2) / 武梨えり

 この漫画を読みきったあとに、何故存在を知っていながら1巻を買わなかったのかと後悔した僕がいましたよ(笑) これは面白いよなあ。そして漫画全てに罠が仕掛けられてますよね。まずは表紙で美少女系の話だと錯覚させ、少し読んでいくうちシリアス系かと思わされ、結局はギャグ漫画だと気づかされるわけで、本当に楽しいです(笑) 表紙の装丁があの里見社長だとは。言われてみればそんな感じだなあと。

まじっく快斗 (4) / 青山剛昌

 ついについに、週刊ではありえない10年待ちの最新巻ですよ!(笑) コナンの方で多忙を極めている青山先生ですが、今回の4巻刊行はファンなら皆が喜ぶものであったでしょう。なぜなら、この作品はコナンにリンクしているところこそあれ、話はコナンほど難解ではなく、非常にすんなり読める喜劇ですからね。頭を使わず、快斗の鮮やかな盗みっぷりを堪能する、これぞこの作品の醍醐味です。内容としては1990年代末に描かれた作品から最近のものが掲載されており、青山先生の絵の変遷を見る良い材料にもなるかも。

CLOTH ROAD (2、4) / 倉田英之・okama
 
 鮮やかな色使いが大好きなokama先生のクロスロオド最新巻と少し戻って2巻です。ストーリーは倉田先生が担当されているのでつまらないシーンが存在しないのは疑う余地がないんですが、またokama先生の画力が爆発しております!(笑) この画面の美しさといったらないですね。ついに故郷から外の世界へと飛び出したファーガスですが、その先で待っていたのは本物のCLOTH ROAD。世界最高峰のブランドが誇るトップモデルたちが優雅に美しくバトルする、その美しさは必見です。

WITDCBLADE -丈流- (2) / 小林靖子・隅田かずあさ・トップカウプロダクション

 これで僕の中でのウィッチブレイド関連作品は全て終わったことになります。アニメの方は、長々と見てきたからかやはり感慨深いものがあったんですけれども、この漫画にしてもタケルとコウの関係や、戦いの後の話など、なかなか良かったです。話もアニメ脚本の小林さんが担当しているので面白かったところもありますが、やはり隅田先生のあの艶かしいエロティックなタケルがあってこそだったなと思います。原作は言わずもがな、アニメも現代のスタイリッシュな感じがありましたが、漫画編ではもっと日本っぽさがあってこれまたよかったです。

蟲師 (8) / 漆原友紀

 蟲の世界は奥が深くて、残酷なようで優しくて、不思議に満ちているんですね。それをギンコはあくまで第三者の視点から見据えていて、いざってときに鋭い指摘を与えていく。これって突き詰めていくと、ドラえもんとかブラック・ジャックなんかと同じかなり風刺性の強い漫画になってると思うんです。こういう漫画は僕は昔から大好きでしたけど、これはまたテーマが「自然」ということで、我々の日常からも切り離せない内容で身近にも感じる気がしますし。8巻を読んで初めて知ったんですけど、漆原先生って女性の方なんですね。

天保異聞 妖奇士 (1)

 アニメがBONESだってことでノッて買ってみました。まあまあの良作かと。ただ、BONESっていうアニメ会社が優秀すぎて、漫画がすごく話を雑に描いているように見えちゃうのが難点ですな。1シーン1シーンをアニメのように見事に細かく描写する余裕があればもっと面白い作品になるかと思います。

ケロロ軍曹 (14) / 吉崎観音
 
 待ちに待ったぜ軍曹、新巻だ!(笑) いやー、改めて感想文を書くのを止めることが惜しくなりますよね(笑) 連載開始時から同じテンポ、ギャグの面白さ、クオリティで来ているこの漫画が、僕の中のギャグ漫画では1番2番くらいですよ。アニメはかなりアニメオリジナルの方向に行ってますが、やはり面白いのは原作でしょう。しかも14巻ではモアちゃん大暴走!?ってことでハラハラドキドキでした(笑)

夏のあらし! (1)

 かの有名な『スクールランブル』でお馴染みの小林先生の新連載です。僕は基本的に雑誌を読まないので、連載が始まったのを知ったのはGファンタジーの表紙を見たときでしたが、あの時から僕は「単行本は必ず買う!」と決めていました。スクランと迷ったんですが、スクランは既に結構巻数が出てるのと、面白さに波があると有名だったので、とりあえず新巻発売にあわせてこちらを購入しました。スクランとはまったく違う、ドラえもんやキテレツみたいなどことなく懐かしさを覚える世界観と、キャラクターの愛らしさが非常に好きになりました。次巻に期待です。

護くんに女神の祝福を! / 岩田洋季・佐藤利幸

 小説の挿絵を担当している佐藤先生が描いている漫画ということで購入。これはもう原作とはかけ離れた独特の世界観の中、話が展開してます(笑) やはり連載ともなると忙しさはとんでもなくなってくるようで、かなりキャラクターや話を省略していたりしたんですが、アニメと違って、この1冊のメインの話が、小説の1巻の絢子の告白から護の返事までを丁寧に描いていることと、番外編の漫画にエメレンツィアの話が多く掲載されているので、僕の中では評価はけっこう高いです。やっぱりキャラクターも原案者が描くことで活き活きとしてるし、何より絢子さんが可愛すぎ…(笑)

いぬかみっ! (3) / 松沢まり・有沢まみず・若月神無

 3巻は小説で言うとやはり3巻になるんでしょうか?(笑) ともはねメインのお話。変なオコジョのせいで、周りの色んな人間や犬神と体がくっつきあってしまう啓太。そんな中で話が展開されるんですが、何と言っても松沢先生の描くキャラクターが、若月先生のそれに負けず劣らず可愛いところがいいですな。

ひとひら (3) / 洞原いづみ

 これは前々から目をつけていた漫画で、発売日にあわせて新巻のみ購入。ひょんなことから演劇をすることになった恥ずかしがりな少女の話なんですが、可愛い絵柄に似合わず、意外と人間関係や気持ちの移り様がリアルでシリアスであり、ストーリー・絵柄・雰囲気とかなり楽しめました。次巻からは新章のようですが、その前に既巻を買わねば。

xxxHOLiC (3) / CLAMP

ストーリー、アニメ、CLAMPと、もう文句のつけようがないです(笑) 超ツボです。やっぱりCLAMP先生の作品は面白いですね。初めて満喫で1巻読んだときは「ゲッ、ホラーかよ!」と思って気が引けていたんですが、アニメがとても好印象だったのが助けになりました。大原・福山ペアがいい仕事してくれました。で、漫画はアニメで見た話の後を追う形になりまして、これもまたアニメで見るのと漫画で見るのでは、やはり違うなあと思う部分もあれば、アニメがここまで原作を忠実に!…っていう驚きもあって面白いです。

かりん (10) / 影崎由那

 ついに友里耶に正体がバレた果林。エルダもバッドタイミングで覚醒するわでてんやわんやの10巻です。この漫画に心を奪われたのは(笑)、9巻の観覧車の中でのシーンでしたが、10巻ではシリアス半分ギャグ半分といった感じ。エルダがジェームスとあったあの日の回想から、健太に必死に辛く当たろうとして逆に笑えるヘンリーまで。この漫画の面白さは、危ないキャラクターがたくさんいますが、それがよく噛みあっているところでしょう。あの父親と母親から、レンや杏樹や果林が生まれるとは思えませんね(笑)

護くんに女神の祝福を! (10) / 岩田洋季・佐藤利幸

 こちらは本編の小説、もう10巻を数えました。話の方も佳境に向かっているということで、いい感じ。前巻がかなりシリアスだったことがあって、10巻ではクールダウン。かなり笑えます。前回は、かなりイイ所まで行きかけた護と絢子だったんですが、とんだ邪魔が入って中断。そして今回はその続きが…ということで、その辺の2人の関係も含めて色々あります。あの時の話をし始めると、どんどん心がすれ違っていってしまう絢子と護。でもどっちも好きだから、本当に嫌いになったわけじゃなく、絢子はプライドが許さず、護は思うところあって言い出せず、そんなやるせないけどドタバタな2人の展開がいいですな。すでに手元に11巻があるので、明日から読みふけります。楽しみ〜。

涼宮ハルヒの〜 (退屈、消失、暴走、動揺) / 谷川流・いとうのいぢ
   
 気づけば最初と最後はハルヒという(笑) 手元には最新の憤慨までありますが、ここでは動揺までということで。いや〜、この作品ははまらずにはいられません。話的には消失・暴走がアニメから除かれていて初めて見たんですが、消失はもう長門好きならドツボでしょう(笑) そして僕もその1人だったわけでありまして(笑) 世間(ネット上)では消失ルートでアニメ2部希望、という声がありますが、そこまで原作を読んでいなかった僕はただ単にアニメの面白さから賛同していたんですけど、今回全てを読みきってみて改めて賛同いたします!(笑) 是非2部を求めますよ。あの異世界の長門の微笑みをアニメで見たい、キョンが朝倉に刺されるところ見たい! そして今思えば、アニメのオープニングには色んなネタが詰まってるんですね。感服いたしました。


 というわけでいかがだったでしょうか。読むのが面倒だったんじゃないかと思います(笑) それでも万が一物足りないという方は、コンテンツはLogから小説をお求め下さい。では、またの更新で。



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